子供達の夏休み中、
ほぼ毎日のように学校からメール(はなまる連絡帳)が配信された。
その内容は・・・・、
「本校の関係者において本日○名のコロナ感染者が確認されました・・・」というもの。
見る度に、ため息しか出ない。
「もう、いい加減止めようよ!」という思いしか自分には湧かない。正直言って、「ウンザリ」だ。
その、コロナについて、
実際に罹患した人に
聞いてみた。
その人は会社の同僚だ。
8月初めに、お子さんがコロナになってしまい濃厚接触者となって休んでいたのだが、お盆休み前になり自分もコロナに罹患してしまった人だ。
昨日まで、休んでいて
久しぶりに出社して来た。
コロナを信じていない自分だが、
それを隠しながら・・・、
「もう、体調は大丈夫なの?」と話掛けた。
すると、「ほぼ風邪の症状で38度台の熱が出ていた」とのことだ。
僕は、「それは辛かったですね!」と言って
ワクチンの接種について訊いてみた。
「3回接種したんだけど・・・」
やっぱり・・・そうか・・・。
「俺の周囲でも、ワクチンを打った人ほど、
コロナに罹っているんだよねぇ・・・ワクチンなんて効果ないじゃん!」と言ったら、
「いや、ワクチンを打ったから重症化しなかったんだと思う」と言った。
・・・あれれ、「やっぱりそう思ってんの?」と思ってしまった。
(ワクチンのお陰で?・・接種者はこんな考えの人はばかり・・・。)
これは、彼には言わなかったのだが、
ワクチンを打つと免疫力が著しく低下するようだ。だから、簡単に罹患してしまうのだろう。僕なんて、ここ2ヶ月に3度も東京に行った。電車の中でも、街中でもノーマスク。飛沫を飛ばしながら酒も飲んだ。手指の消毒も何もしていない。
それなのに、何も風邪の症状も出ていない。
いたって元気だ。
彼に言った。
「俺なんてワクチン一度も打ってないし、適当に過ごしているけど全く何の症状も出ていないなぁ・・・」
すると彼は、
「えっ!、ワクチン打ってないの?(と、驚く!)・・・阿久田さん。免疫力強そうだし・・・。」
何〜に言ってんの?
ワクチン打ってないから強いのよ!と、
言ってやりたかったのですが・・。
「しっかり食事と睡眠を取っているからね!」と言う事しか出来なかった。
ホントの事を言いたいけど言えない。
・・・この気持ち、ホントに辛い。
(言えば、会社での人間関係が崩壊してしまう。そんな思いの人って多いと思う)
最後に彼は、
「後遺症が心配なんですよ」と言った。
後遺症・・・?
それは、コロナと言うデマ風邪の後遺症ではなく、ワクチンの後遺症なのだろう。
もう、デマに気が付かない人には
何も言わないことにした。
言っても無駄だからだ。
何を言っても信じて貰えない。
彼らにとっては、TVや新聞の情報が
全てだからだ。
そんなコロワク信者って
テレビ好きが多い。
家に帰れば直ぐテレビ。
朝、目が覚めれば直ぐテレビ。
家での時間は殆どテレビ。
・・・頭を使っていないのだ。
これじゃ、テレビという洗脳装置の思う壺。
マスクもそうだけど、
猛暑の中でも外さない。
コロナは怖いけど、熱中症は怖くないのだろうね。
東京では、片手にハンディ扇風機を持って
暑さを凌ぐマスクの人が目立った。
きっと、倒れてもマスクは外さないのだろう。(笑)・・・・馬鹿だ!
こんな人間のマスクを外すのは、
テレビの力しかないのだろう。
首相が「国民の皆さん。マスクなんて何の効果もありませんから・・お願いです。マスクを外しましょう」とでも言わない限り、外さないのだろう。(笑)
最後に・・、
「また、コイツはこんなこと書いてるぞ!」と思っている隠れコロワクマスクマン。
この本でも読んでみて
少しは頭を働かせて欲しい。
まぁ、テレビ好きな人は
文字を読むのが苦手だから
無理かも知れないけど・・・。(笑)
それに、子供のマスクは危険!
学校でもマスク着用を強要する教師には
5年連続面倒くさい保護者ランキングNO1(笑) の実績を持つ、私がクレームをつけるつもりだ。
いずれにせよ、たった一度の人生です。
ノーマスク、ノーワクチンで
楽しみたいと思います。
(本来は当たり前のことなんですけどね)
ところで、
今年の小学校の運動会も
短縮バージョンで行われるらしい。
短縮なら、お弁当を用意する必要もなくて
良いのだが・・・・。
我が子達は
運動会もボイコットするらしい・・・。
それは次回に!