シングルファザーの子育てブログ

双子の女の子を育てるシングルファザーの奮闘劇。

テレビに向かって「うっせえわ!」

オリンピックの真っ只中です。 

金メダルの数も今回は凄い。

サッカーもフランスを破ってグルーブリーグ1位通過だ。

・・・でも、何か変だ!

日本ってこんなに凄かった?(笑)

 

こんな事を書いてしまうと、真面目な人達からお叱りを受けてしまうかも知れないが・・

今回、海外の選手・・ヘボい選手しか来ていないとしか思えない。

・・・日本がこんなにメダルを取れると訳がない。(お前、それでも日本人か!とでも言われそうだが・・。)

補欠選手やチーム競技だと2軍、3軍しか来ていないのか?と思えてしまう。

 

メダルの数も凄いが、

感染者と言われる数も凄いもんだ。

正確には陽性者と言ってもらいたいものだ。

 

毎度、毎度、陽性者の数で恐怖を煽っていますが、果たして何人検査して、重症・中等・軽症・無症状が何人なのか?公表しない。

もう、一年以上も感染者と言って一括だ。 

 

まぁ、恐怖を煽るのならば

細かい内訳はいらないようだ。

無症状者が多いなんて言ってしまうと、

若い年代がワクチンを接種しなくなってしまうからだろう。

特に、テレビではワクチンを接種した高齢者よりも若い年代の感染が多いと言っている。

若い人に打たせるための作戦のようにも思えてしまう。

 

日本人には、「自分は自分」という思いよりも、「みんな打つから僕も打つ」って考えが非常に多い。

・・それは、日本の教育が原因だ。

「みんな違ってみんな良い」なんて言葉は迷信だ。少しでも違っていれば変人扱い。

子供の内は発達障害とさえ言われかねない。

「みんな同じ」の方が都合が良いのだ。

 

 

ウチの子供も夏休み前、終業式の前日の月曜日の朝のこと。

「行ってきまーす」と家を出た直後に

直ぐに戻ってきた。

「みんな月曜日バッグを持っているから、持って行く」と・・・。

(月曜日バッグとは、体操着等が入っている袋のこと)

「体育ないんじゃない?」と確認すると

「でも、みんな持っているんだ」と言う。

「みんな持っていても体育ないんだから、必要ないよ!」

そう言うと、納得したようで出掛けて言った。

 

人と違うと不安なのだろう。

・・・それは多くの大人達も同じだ。

ワクチン接種がいい例だろう。

 

「打ってしまえばもう安心」と思いこんでいる。・・・冷静に考えれば、安心出来る訳がないのも分からない。

インフルエンザのワクチンだって

接種しても罹患してしまうのは経験している筈なのにね!

 

それに、もっとオメデタイ人は

従来のワクチンと同じだと思っている。

自分の体の中に入れるモノを調べようともしない。生きるも死ぬも他人任せのようで、

情けないです。

 

もう既に、たくさんの人が接種後に亡くなっている。そして、決まって因果関係は無いで

片付けてしまっている。

・・・コロナと言う風邪で亡くなった人の数を超えてしまうようだ。

 

もう、いい加減

気付いて欲しいものです。


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最近、テレビのデマ情報を見る度に

「うっせえわ!」と言ってしまいます。

 

 

           

今回もお読み下さり

ありがとうございました。