シングルファザーの子育てブログ

双子の女の子を育てるシングルファザーの奮闘劇。

新年度を迎えました。


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4月になって新学期を迎える三日前、

娘の通う塾では一足先に5年生の授業が始まった。

この塾は5年生になると実力別にA・B・Cと3クラスに分けられる。


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なんとか、ギリギリAクラスに2人とも入れました。

この位置から陥落することなく、更に

上を目指して欲しいものです。

 

それに、今月から英語も塾で勉強を始めます。

 

楽しみながら学んで欲しいと思っています。

 

 

僕の方は相変わらず忙しい。

何故か?3月末から仕事が増えた。

まあ、有り難いことなのですが、

仕事でヘトヘトになって家に帰ると、

 

これ・・・。


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2人の家庭学習の問題集の採点作業。

老眼が進行している僕には、なかなか辛い。

・・・しかし、老眼とは何とも嫌な言葉だ。

 

ただ、学習もここまで来ると

教える事も少なくなる。

お父さんの家庭教師は終わりを迎えつつある。・・・あまり難しくなると教えられないし、あとは自分達で頑張って欲しい。

 

 

 

学校も新学期を迎えると、

新しいクラスと担任が発表された。

(当然、双子は同じクラスにはなれない。)

長女の担任は1年生の時の担任。

・・・楽しく勉強を教えてくれる先生だ。

次女の担任は、元気な若い先生のようで、

休み時間には生徒と一緒に走り回って遊ぶらしい。面白そうな先生だ。

 

子供達は言う、

学校は友達と楽しく過ごす場所。

勉強は家でするもの。

そして、塾で復習。

 

 

僕も、それで良いと思う。

 

子供達も、僕も、

充実した毎日を過ごせるような気がします。