シングルファザーの子育てブログ

双子の女の子を育てるシングルファザーの奮闘劇。

コロ・ワク・スパタン・・(汗)

先日、仕事先で

年配の女性に声を掛けられた。

「お兄ちゃん、もうワクチンは済んだの?」

(お兄ちゃんなんて言われると嬉しくなるのだが・・ここは波風立たぬように)

「いや、僕はアレルギー体質なので今は見送ろうと思っているんです」と嘘を言った。

すると・・・

「アレルギーだって大丈夫よ!」

(あんたは医学者か?)

「私の知り合いもアレルギーでも打って、2、3日熱が出たくらいだから、お兄ちゃんは若いから熱が出るだろうけど、早く打った方が良いわよ!」

・・・(心の中で、うっせーなぁ!)

熱が出るのを分かっていて打つ馬鹿がいるかぁ〜と思ったのですが、たくさんいますね。

 

余りにもしつこいので、

「あれって任意でしょ?」と言うと、

「みんな打っているよ!」

あ〜、出た、出た、そのセリフ。

「お子さんもいるんだから・・」

 

そこで、キッパリと!

「まだ、死ぬ訳にはいかないのでね! あんなモノ打つ訳ことは出来ません。」

(呆れて、ポカーンとしている)

「打つ、打たないは自由ですから!」

そう言って、その場を後にした。

 

自分が打ったからって薦める人。

世間にはたくさんいます。

熱が出れば「若い証拠よ!」と言い、

「打っていない」と言えば

「打て!打て!打て!」と、

お前は、あしたのジョー丹下段平かぁ?

 

迷惑な話です。

 

 

ところで、このコロナと言う風邪は

肺炎の初見ありで中等症のようです。

 

肺炎・・・掛かりましたよ!

小学2年と高校1年の時。

風邪を拗らせたのです。

咳が止まらずに胸が痛く苦しかった思い出があります。

何も、このコロナと言う風邪に限らず

普通の風邪でも拗らせば肺炎になるのです。

で・・間が悪ければ亡くなる。

人間、風邪でも死ぬのですよ!

 

亡くなった人の年齢を見て欲しい。

老人ばかりです。

年を撮れば、人間は死ぬのです。

当たり前のこと。

昔の結核のように若い人は死なない。

・・・だから、若い人は恐ることはないのです。

 

まだ、打ってない人は考えてください。

 

ワクって亡くなっている人もいます。

亡くなっても「因果関係なし」で片付けられてしまいます。 

健康な人も、ワクった人から伝播します。

 

こんな事を書くと・・・デマだと

思うかも知れませんが、

デマだと思ったらサウナに行ってみて下さい。必ず、体調不良になりますから!

 

 

今まではワクった高齢者を避ければ良かったのですが、若い人もガンガンワクってます。

避けるのが困難となってます。

 

充分な対策をしましょう。

 

 

1年後は・・驚く事になっているかも知れません。更に、その先も・・・。


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だから、これからはド派手に

自分の意志を伝えようと思います。

 

 

自分の寿命まで生きたいのなら

デマだらけの国や、マスコミ、マスコミに寄生している医学者、それに自ら考える事を放棄した人間の情報に惑わされるな!

 

自分の人生ですから。

 

 

 

注)・。ワク推進派、スパタン否定派の方のご意見はド派手に無視します。議論すると

伝播しそうなので・・。(笑)