シングルファザーの子育てブログ

双子の女の子を育てるシングルファザーの奮闘劇。

コロとワクとゾンビについて。

風邪を引いて

医者に行って

検査をしたら

陽性になっちゃった。

 

喉が痛かっただけで、

熱は微熱。

次の日には治ったのに、

それなのに10日間も

学校を休んだ。

お兄ちゃんも何の症状も無いのに

学校を休んで、

お母さんも仕事を休んだ。

 

・・・近所の母子家庭の子供の話です。

(母子家庭でこの状況だと、家計にも大打撃でしょう)

 

 

日本中が今、こんな状況です。

狂ってます。

 

 

検査で陽性になると、

保護者は学校へ連絡しなければ

なりません。

すると、学校からは

「本校の関係者でコロナ陽性が確認されました」と、全児童の保護者にメールで連絡をする。

3〜4月は毎日のようにこのメールが来た。

 

季節の変わり目で寒暖差が大きいな時期。

風邪なんですよ!

コロナ、コロナと言っているけど、

元々風邪はコロナなのです。

(それすら知らない人が多すぎです)

コロナなのだから、簡単に陽性反応が出るのも当たり前なのです。

 

 

お陰様で我が家は昨年から

風邪知らずで過ごせていますが、

万が一に備えて、

以前、医者から処方して貰った

風邪薬数種類、市販薬、

それに加えて、

イベルメクチンがある。


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イベルメクチンの効果を試してみたいものですが、使わないのが一番。これはお守りです。

 

 

このご時世、間違っても風邪の症状で医者には行けない。

風邪には早めの対応が肝心です。

 

 

ところで、子供へのコロワク接種ですが、

どのくらい進んでいるのだろうか?

 

子供に聞いたところ、

クラスで約2割弱の子供が打ったらしい。

「あの子に、あの子・・・あと誰々」

名前を聞くと親の顔が目に浮かぶ。

「あぁ・・あの親なら・・。」と思ってしまう顔ぶれだ。

 

「距離をとって!」と、子供には言っている。差別になるかもしれないが・・・、

幸い、このご時世は人と人との距離をとることに何の違和感もない。

それを逆手に取っている。

 

しかし、子供の将来を考えると心配だ。

やがて、恋をして結婚を考える頃、

その相手がコロワク済だったら・・・、

 

こう言う事を書くと、

また、偽善者から非難されるだろうが、

あえて書く。

 

そんな相手とは結婚させない。

いや、肉体関係を結んでしまうなんて

とんでもない話だ!

・・・と、思っている。

 

コロワク済の人とは

将来、セックスしたり、

結婚してはいけないと子供達には言っている。

何かしらの体の不調が出るだろう。

もし、自分に出なくても、生まれてくる子供に障害が出るかもしれない。

 

そうなれば、不幸になるのは自分(我が子)なのだから・・・と。

 

 

そうでなくても、

早くも、原因不明の子供の肝炎が増えている。

原因不明って・・・(笑)

分かっているくせに、

何が!原・因・不・明 だ!

 

まともな思考の方なら

「コロワクだ!」と直ぐに分かるでしょう。

 

コロワク済の子や、コロワク済の母親の母乳からも発症するようです。

 

今からでも

子供への接種はお止めくださいよ!

大切なお子さんを守るのは

親だけです。

 

 

 

 

 

 

おまけ

先日、ある方と話をした。

その方はワク済、ワク信仰家のようで・・、

それは、それで構わないのですが、

話していて明らかに表情が変だった。

特に目が!

白目の部分が明らかに濁っている。

しかも時々、グワーッと見開くこと数回。

以前はそんな仕草は全く無かった。

・・・明らかにコロワクの影響だと思った。

それが、あーだ、こーだ。と

ワクについて言っていた。

 

ただ、ただ、

ゾンビが吠えているようにしか見えなかった。(笑)